ヤマダ電機に行ったら一週間前のセール情報が放置されてた

 8月5日の夜、髭剃りを求めてヤマダ電機(池袋)のアウトレット店に訪問した。まあ、適当に安いのを買おうと軽い気持ちで行ったのだが、ヤマダ電機側に全く売る気がなかったため買わずに帰ってきてしまった。

商品の3割ほどが7月29日までのセール価格

2回目になるがヤマダに行ったのは8月5日。それなのに、髭剃りの棚には7月29日までのセール価格のものがたくさん。セールが延長したのかと思い、適当に良さそうな商品を選び、レジに持って行った。
とはいえ不安なので暇そうな店員に価格を確認。

 

ぼく「この髭剃り29日までのセール価格って書いてありましたけどまだ安いままですよね?」

店員「確認しますので少々お待ちください」

 

数十秒後、店員が戻ってきた。

 

店員「申し訳ございません、○○円(セール価格より2000円強高い)になります」

ぼく「あ、え、ありがとうございます」

 

そらキョドるわ。一週間も放置されてるとは思わない。しかも髭剃りの棚には8月2日~のセール品も結構あった。安くする商品の値札は直しており、自分のようにセールが延長しているとミスリードさせる意図があったのではないかと疑ってしまう。

 

今後もヤマダに行く可能性はあるけど、積極的には行く気はなくすなあと思わせる出来事でした。